新婚旅行のパリで、ストライキに遭遇。
私の新婚旅行の行き先はフランスでした。
新婚旅行先を悩まず即決したくらいに、私たち夫婦はフランスに行きたかったのです。 そんな楽しみにしていた新婚旅行は、8泊9日の旅で、モンサンミッシェルやノルマンディなどの田舎にも行き、ほとんどをパリで過ごしました。
パリには有名観光地がたくさんあり、旅行の前からガイドブックを見てどこへ行こうか、旅行の計画を立てていました。
旅行の最初の2日間で田舎町に行ったので、あとはパリを楽しもうとしていた3日目に問題が発生したのです。
なんと、パリの観光地である場所でストライキが発生したのです。
泊まっているホテルのスタッフからその情報を聞いた時は、驚きました。
日本では馴染みが無いストライキのために不安にもなりました。
話しを詳しく聞くと、電車やバスなどの交通機関には影響は無く、観光地だけのストライキでした。
つまり、観光地の場所までは行くことが出来るけれども、行った所で中には入れない、観光は出来ないということなのです。
ルーブル美術館も、ヴェルサイユ宮殿、ノートルダム、凱旋門、オルセー美術館などの本当に有名な観光地が、私たちの旅行中ずっとストライキになってしまいました。
パリのホテルに泊まっている私たちは、毎日のように観光地の目の前に行ってはストライキが終わっていないのを確かめました。
行く所も無いので、ひたすら歩いてパリをぶらぶら散歩しました。
ちょっと詳しくなったのが自慢な程、歩くしかなかったのです。
ストライキという旅行としては最悪のハプニングに出会ってしまいましたが、旅行のお土産話としては最高な物になったので、悪くはない旅行であったと思ってます。
ただ、それが新婚旅行でなかったら、良かったなと思います。
しかし、そのおかげで「ぜひ、またパリに行って、行けなかった所に行ってみたいね。」と主人と話しているので、再びパリへ行きたいというモチベーションになっています。
それはそれで良かったのかもしれません。